Canning Tomatoes (2)

春からずっと手入れをしてきた裏庭の畑のトマトが熟しました。赤くなっているトマトを沢山とってきた。

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9月に入ると気温が下がり、トマトの季節はそろそろ終わりなので、これらを水煮にして保存してみようと思います。ジャムやピクルスを作ったことはあるけれど、トマトの水煮に挑戦するのは初めてです!

英語で瓶詰にして保存することを、「Canning」と言います。

Canningに必要なものをまず準備します。

ガラス製のジャー、蓋、蓋を絞めるためのリング。瓶が完全に熱湯に水没するぐらい深い大鍋。

ジャーは熱湯を使ってよく洗います。

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蓋の部分は、煮沸殺菌します。

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熱湯をわかし、トマトに浅く切り込みを入れ、熱湯に30秒程度くぐらせ、すぐに冷水に漬けて「湯むき」します。

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冷水に漬けると、切り込みを入れたところから、トマトの薄皮が剥がれてきて、つるりと簡単に皮をむくことができました。

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皮を剥いたら適当な大きさに切り、ガラス瓶にぎっしり詰めます。瓶の中の酸性度を高めるために、レモン汁を小さじ一杯ほど加えました。塩も小さじ一杯ほど入れました。

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瓶のふちから5㎜ぐらいの高さまでお湯を足し、瓶の周りをキレイにふき取り、それから蓋をしっかりと絞め、沸騰前にお湯に鎮めます。(いきなり熱湯に入れてガラスが割れないようにです。)蓋をして、お湯が沸点に到達してから、45分間、煮ます。

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45分後、瓶を熱湯から取り出し、自然に冷まします。冷めてから蓋の真ん中を押してみて、パコパコしなければ、Canning成功です!

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蓋を開けるまで、常温で、かなりの日数、保存することができます。

来週あたり、パスタソースでも作ってみようかな。

しかし、作る前は、ずいぶんたくさんあると思ったトマトも、こうして瓶詰にすると、わずか6瓶しか作れないと知りびっくり。全工程に3時間以上かかったので、ひと瓶あたり30分かかった勘定になりますね。すごい手間です。トマトの水煮なら、大きな缶詰がスーパーの安売りでひとつ1ドル以下になることもあるんですけどね・・・(笑)

 

こうして自分で育てたトマトを使って水煮の瓶詰を作ってみると、これひとつに、どれだけ手間がかかるかということがよくわかりました。食べ物は粗末にできないわぁ・・・

この作り方は、前回記事で紹介したビデオを参考にしました。

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